感染性胃腸炎、定点当たり4.73人 前週比12%増
12月8-14日
国立健康危機管理研究機構(JIHS)が23日に発表した第50週(12月8-14日)のデータによると、感染性胃腸炎の定点医療機関当たりの報告数は、前週比12.4%増の4.73人となった。
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感染者数は、前週より1,215人増の1万1,091人だった。
定点当たり報告数が最も多い都道府県は、富山の9.14人。次いで大分(8.72人)、宮崎(7.67人)、東京(7.30人)と続いた。
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